骨董品と瓶

骨董品によって異なる鑑定人

骨董品とは古くて希少性の高いものを指して用いられる言葉ではありますが、例えば衣服や陶磁器、家具など特定のジャンルを指すわけではありません。あらゆる物品の総称であるために、業者に買取依頼をする際には少しだけ注意が必要となってきます。というのも、骨董品を取り扱っている業者は多くあり、買取の際の相場もある程度は決まっているものの、持ち込まれた骨董品を鑑定する際にはどのような価値を有するものなのかを性格に把握することができない場合があるからです。 というのも、鑑定人によってはジャンルによる専門を設けていたり、経験や知識によって得意、不得意のジャンルがある場合があるためです。そのため鑑定人によって査定金額が異なることは珍しくないのです。そうした査定での失敗をしないために、例えば所有する骨董品が陶磁器である場合は、陶磁器を専門に取り扱っている業者に査定を依頼することによって、より正確な査定を期待することができるので、骨董品のジャンルを考慮した上で業者を選定したほうが良いでしょう。